『FF14』バグ(強化・回復魔法)使用者は、アカウントを停止。
9月 28th, 2010 by 赤の他人 | Filed under ニュース.修練値を多く得られてしまう不具合について
現在、パーティメンバーに強化・回復魔法等をかけた際に修練値を多く得られてしまう不具合を確認しております。この問題については、現在修正作業を行っております。
なお、この不具合を故意に繰り返すことは不正行為にあたります。この不具合を不正に利用していたプレイヤーについては調査を行い、悪質なケースについてはアカウントの利用停止を含むペナルティを行う場合があります。
調査には今しばらく時間を要する見込みですが、上記行為に該当する方は、ご本人よりGMコールにてご報告ください。事前にご報告いただいた場合、GMが修練値およびスキルランクの修正を行います。この際アカウントへのペナルティ等は発生しません。
ペナルティ、禁止行為の詳細につきましては、以下のURLをご覧ください。
アカウントペナルティポリシー
ttp://support.jp.square-enix.com/faqarticle.php?id=901&la=0&kid=56910
ファイナルファンタジーXIV 禁止事項
ttp://support.jp.square-enix.com/faqarticle.php?id=901&la=0&kid=56909
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことをお詫びいたします。
(FF14公式アナウンスのコピー)
これでは単なる逆ギレでは…
FF14とは、かのテレビゲームや映画で有名な『ファイナルファンタジー』シリーズの14作目のナンバリングタイトルであり、オンラインゲームの事です。また、バグとはゲーム上における制作者の意図としない動作を起こす不具合の事であり、大なり小なりコンピュータープログラムでは必ず存在するものです。
上記アナウンスを要約すると、ゲームプレイ中にバグを使用したプレイを行うと、ゲームをプレイする権限を剥奪しますよ…と言う警告文が掲載されたわけなんです。一見当然の処置の様に見えますが…、この不具合アナウンスはゲームの正式なサービスが開始されて5日目の事です。また、それだけではこれほどのニュースにはならず、実際はゲームの正式サービス開始前のクローズド・オープンとテストを重ねた中、当バグはオープンテスト時に既に判明・報告されていたバグだったんです。
これに加えて、オープンβテスト開始予定前日に『致命的な不具合が発覚したため、開始日時を変更させていただきます』とサービス前からの手際の悪さ、デバッグのひどさが非常に目立っていました…。
スクウェアエニックスは、今回のFF14がオンラインゲームの運営が初めてではありません、現在もサービス提供中のFF11でオンラインゲームを既に運営中です。その経験を生かしたFF14の運営だったハズなのに…、何も学んでいなかったようです。
日本国内外で絶大な人気を誇ったテレビゲームであるファイナルファンタジーシリーズ。その最新作なので、その動向の注目度は他のゲームの比ではないほど高いもので、こういった不具合も大々的に捕らえられがちです。しかし、この不具合は周知のバグであったにも関わらず、正式サービスが開始されても5日間放置されていた、その対応のまずさは非常に悪印象でした。ただ、FF11をプレイしていたユーザーとしてはもう恒例にしか取られないほどに毎回の手際の悪さでもありました。
かつてFF11をプレイしてたユーザーとしては、世界的に注目されたブランドゲーム『ファイナルファンタジー』で、過去の栄光を汚すようなぬるい仕事はしないで頂きたく思います。